e-sports要素だけではない「OVERWATCH」の短編アニメーション

2019年6月28日

 

今までの記事ではe-sportsに対して積極的な取り組みの姿勢をお伝えさせて頂いた「OVARWATCH」ですが、今回はユニーク要素にあたる「短編アニメーション」「短編小説」の短編アニメーションについてお伝えしていきたいと思います。

 

ヒーローの歴史を描いた短編アニメーション

OVERWATCHの中でのユニーク要素としてお伝えしましたが、ただのユニーク要素ではありません。

アニメーション、小説、どちらも本気で作り込まれています

キャラクター個々にとても細かい設定が与えられている他、設定を絡めたストーリーのクオリティが非常に高いです。

何より魅力的な点が、ゲームで動くキャラクターよりアニメーションで動くキャラクターの方がさらに生き生きと魅力的に描かれているところです。

ゲーム自体のやりこみ要素も多く、普通にプレイをするだけでも楽しむ事はできますが、アニメーションを見てからプレイをすると各キャラクターのアビリティがこういった経緯でできたのか…など、より深い没入感を味わう事ができると思います。

 

遺伝子改良により、高い知能を持つゴリラの科学者「ウィンストン」

こちらは「ウィンストン」が様々な葛藤の末、作中で登場する博士にかけられた言葉がキーワードとなり大きな決断をする物語です。

短編集の中では一番最初に公開されたものになり、物語としても始まりを意識させられる物になっています。

 

高度な操作技術を買われ、MKEA部隊として戦う元プロゲーマー「D.Va」

軍人として戦う「D.Va」、ニュースでは綺羅びやかなセレブ生活を送っていると報道されていますが、実際はまったく逆の生活を送っています。
可愛らしい見た目とは裏腹に、常に危機感を感じて次に備えるクレバーな部分が垣間見えます。
自分のメックの傷をさすりながら何かを思い返すシーンは非常に印象的です。

また、友人のデヒョンに助けを求めてから敵を倒すシーンはウルっとくるものがあります。

 

自らを殺し、目的のために生まれ変わった「ソンブラ」

ハッカーとしてタロンに属する「ソンブラ」、任務中に仲間をおちょくるお茶目な一面も。
ターゲットの所に辿り着くも任務を遂行することはなく、交渉を開始する。
私的理由で任務を放棄し、自らのツテをつくるソンブラ。

彼女は一体なにを望んでいるのでしょうか。

 

今回は3つのアニメーションをご紹介させて頂きました。
アニメーション単体でも十分面白いのですが、これに加えて設定資料を読んでから見ると更におもしろいです。

ポップな見た目のヒーローと複雑に練られた設定のギャップがとても面白いなと思います。

 

以上、OVERWATCHの短編アニメーションについてお伝えさせて頂きました。